日本国内では地震と航空機事故で開けた2024年ですが、この1月は世界的にいろいろおきてます。
1.台湾総統選
日本にとっても世界にとっても注目の選挙だったのではないかと。国民党が勝てば台湾=中国になり中国の脅威はますます増していくことが懸念されてましたが、結果は民進党の勝利となりました。しかしながら、緊迫した情勢を維持する結果となっており、中台間の緊張は持続しています。この持続が崩れる可能性があるのは、やはりウクライナ戦争の動向になるのでは?と言われてますね。
ロシアの武力による主張がまかり通れば、中国も台湾そして周辺国家に対して同様な手法をもって圧力をかけてくる可能性が高くなります。台中戦争ともなれば、その戦火は当事国のみならず、東南アジア各国、韓国、日本も巻き込んだ争いにまで拡大する可能性は非常に高いといえます。
2.USAの大統領選
注目されているのは、トランプ氏の再選ですね。USA国内の不景気もかなりひどいようでトランプ氏再選については追い風のようです。トランプ大統領が登場したときに、ウクライナ、中東、台中に対してUSAのスタンスや行動がどうなるのか、これによって世界経済はさらに混迷するのか、など多大な影響が出ると思いますので、こちらもなかなかに注目されています。
3.中東紛争
イスラエルとハマスの戦争(※ハマスによる一方的な攻撃から始まったとされてます)から始まった中東紛争ですが、紅海に面したいくつかの勢力による海上交通封鎖というか海賊行為というか、そういうものへ飛び火して、原油高騰が進んでます。
戦争や紛争は遠いところで起きている、というような感覚もありますが、ウクライナの資源、ロシアのエネルギー供給、海上輸送への脅威は世界経済をさらなる不況へ導いてます。これに対して打開策を打ち出せていない国連が機能不全に陥っており、機能不全に乗じて南半球の各国が国連内におけるポジションに対して自国を強めるような働きかけを始めています。
インドのモディ首相の言から始まった、まぁ、至極もっともな主張は、理事国家の、ある意味言いなりになるしかなかった国々が持論を展開していく推進力になっているようです。
直近では、不況が続き、物価上昇は終わりが見えない状況ではありますが、時代が非常に大きく動いていることが実感できる年明けでした。
こんな時勢のなかで、私は何をしていけるのかなぁとぼんやりと考えながら、とりあえず目の前の問題をどうするか考えて過ごしています。
目の前の問題は、こんな感じです。
- 自分が始めた事業の卵をどうするか
- なんとなく窓際族てきな扱いを受けている感じがあるので、これをどうするか
- 個人ですが単独事業をしようと立ち上がってますが、具体的な動き方をどうすればよいか
上記に掲げた世界的あるいは歴史的な問題に対して、なんら関わりの無いような問題ではありますが、今後の自分の生活に影響のある直近の問題なので、なかなかに悩ましい問題です。
そういえば知り合いの社長に、POC屋やれば?、と言われてますね。POCつまりProof Of Conceptですが、自社の技術や特徴を形にしてPRできていない会社さんが多いとのことで、この会社さんの強みをPOCとして実現する仕事をすればいいじゃないか、と言われてます。まぁ、そういうのは確かに得意ではありますけどね。
さて、これからどうしていくかなぁ。